2022年07月27日

マイナポイントを活用しています

6月30日より、マイナポイント第2弾が始まっていますが皆さん利用されましたか?

今回は以下の3つで最大20,000円分のマイナポイントがもらえます。

1、マイナンバーカードの新規取得で・・・5,000円
2.健康保険証としての利用申込みで・・・7,500円
3.公金受取口座の登録で・・・・・・・・7,500円

私は、既に「1」はもらっているので、
今回は「2」を申し込みポイントを受け取りました。

マイナポイントを受け取るには、どの決済サービスで受け取るかを指定します。
私は交通系ICカードを、家族はスマホ決済を選びました。
自分が一番よく利用する決済サービスを選び無駄なく使うのがよいですね。

既にマイナンバーカ―ドを健康保険証として利用する手続きを取っていましたが、
今月入院する機会にその利便性を実感しました。

入院費用が高額になることが想定される場合、
高額療養費の限度額適用認定証が必要になります。
従来は、事前に書類を提出し限度額の金額を支払うか、
または全額支払った後に書類を提出し
限度額を超える金額を後で返金してもらうかのどちらかでした。

マイナンバーカードと健康保険証を紐づけておくと、
入院時に端末にマイナンバーカードをかざすだけで、
限度額の金額のみ請求されることになります。

これだけのことなのですが、家族の入院時には必ず手続きをしていた工程を
ひとつ省くことができ、しかも「かざす」だけでできてしまったことに
感動してしまいました!

マイナンバーカードは、個人情報が漏えいするのではないかと心配という方も
いらっしゃるかもしれせんが、
利用してみると住民票や印鑑証明書などをコンビニで取れたり様々な場面で便利なことがあります。

今回の7,500円のポイントも早速日々の食料品の購入に充当し、家計を助けてくれています。




posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 15:12| 神奈川 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月20日

光熱費が生活を逼迫 消費者物価指数4月は 7年ぶりの伸び!

4月の全国消費社物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.4。
前年同月比2.1%上昇しました。(総務省 5月20日発表

2015年3月以来の上昇率となりました。
生鮮食品を除く食料も上がっているので、物価上昇の押し上げに繋がっています。

日銀の政策目標とする総合指数も2.5%に。
日銀がかねてから目標としていた2.0%を超えてしまいました。

皆さんの身近な生活環境からも値上がりを実感するでしょう。

外食のハンバーガー 6.7%上昇
コーヒー飲料、中華麺も値上がり。
176品目中127品目も値上がりしており、幅広い値上がりが起きています。

その一方で、エネルギー価格の伸びが落ち着いてきました。
19.1%(前月は20.8%)
エネルギー価格とは、電気代やガス代、ガソリン、生活に密着したものですね。
3月は原油の高騰で歴史的な伸び率を記録していましたが、
電気代 21.1%(前月は21.6%)
ガソリン 15.7%(前月は19.4%)
CPI.png


エネルギー価格の伸びは鈍化している、、、とはいえ、

自分の家の光熱費を年単位で振り返ると、ちょっと青ざめます。
昨年より25%上がり、太陽光発電の収入が売電単価42円から9円に下がっている事情もあり、
大変なことになっている我家。
今年の光熱費は1月〜5月で、すでに昨年の1年間分の金額になっているというね。
生活に必要な光熱費で生活が逼迫されていると言えますね

光熱費は、生活に必要な支出であるため大胆な節約が難しいです。
慎ましく楽しく暮らす方法を妄想しています。
今あるモノは、必要な人にお貸しして賃料をいただく、
欲しいものは、保有している方から安価で貸していただく、
モノは持たずもシェアすることで十分満たされます。
そして、楽しく働いて収入を得る、資産運用により資産を増やすということも
コツコツ地道に続けていきます。




posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 13:00| 神奈川 | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月23日

東京証券取引所の上場企業の市場区分の見直し 2022年4月から!

日本の株式市場の国際的なプレゼンス向上が期待されます。

2022年4月から、上場企業の市場区分がプライム市場、スタンダード市場、グロース市場に変更され、それぞれの市場のコンセプトが明確になります。

・プライム市場
多くの機関投資家の投資対象となる時価総額と流通性を持ち、しっかりと情報開示をする企業向けの市場。
経営成績は、直近2年間における経常利益の総額が25億円以上、または直近1年間の売上高が100億円以上かつ上場日における時価総額が1,000億円以上。

・スタンダード市場
投資対象として、一定の時価総額と流通性を持ち、上場企業としての基本的な情報開示を備えた企業向けの市場。
経営成績は、直近1年間における経常利益が1億円以上。

・グロース市場
高い成長可能性を実現するための事業計画及びその進捗の適時・適切な開示が行われ一定の市場評価が得られる企業向けの市場。

「2022年、東証の市場再編!なぜ?上場基準はどう変わる?」に内容をまとめたコラムを書いていますので、ぜひご一読を。
市場区分の変更に伴い、株主優待銘柄にも変化がありそうです。
読みやすく「東証が市場改正を発表!株主優待はどう変わる?」にまとめていますので、ぜひご覧ください。
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 20:46| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月19日

決済手段となる!身近になる「暗号資産」について

ファイナンシャルプランナーの村松祐子です。

昨日は、暗号資産の最新情報について、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会の事務局長のお話を伺ってきました。

国税庁から暗号資産業界へ転身された事務局長は、現在、哲学を勉強中というところも哲学科出身の自分としてはとても興味深いです。
もともとは財務省、国税庁、国税局に30年以上勤務され、国税の税制改正や大企業の税務調査などに携わった方です。
大変貴重なお時間をいただきました!

暗号資産(仮想通貨)といえば、ビットコインやイーサリアムなどは、よく聞くという方も多いでしょう。
実はこのほかにも数多くの種類があり、その数17,623種類の暗号資産(仮想通貨)が存在します。
(2022年2月現在 Coin Market Capより)
ここには取引所を介さない暗号資産(仮想通貨)の数は含まれませんので、全体ではさらに多いということになりますね。

欲しい人が多い通貨の人気は上がり価格が上昇し、売りたい人が多くなると値下がりする。
というように、需要と供給でそれぞれの暗号通貨の値段が上がったり下がったりします。
そのような性格のため、値上がりを追求する資産として捉えている人も多いかもしれません。

しかし、これからは決済手段としての使い道が注目されますね。
今まさに革命が始まったメタバース(仮想空間)で買い物をするときに、暗号資産(仮想通貨)で取引されるようになるでしょう。

事務局長のお話によると、
17,000以上ある暗号資産(仮想通貨)は、今後決済手段として使える場所が多い通貨が主流となり、小さなコミュニティだけで利用される通貨と2通りに分かれてくるのではないということです。

コロナ禍で、決済手段が現金からキャッシュレス、PayPayやLINE PayなどQRコード決済が一気に加速しました。
今後は、暗号通貨を当たり前のように使うようになる日常が近づいていることを感じます。

暗号資産(仮想通貨)=危険、怖い! という印象を持っていませんか?
2018年初めに大規模な資産流出事件が起きて以来、そのようなイメージが定着してしまったという方も少なくないでしょう。
ただ、この事件をきっかけに、2020年5月に資金決済法、金融商品取引法が改正され規制が強化されています。
国内にある暗号通貨の交換業社(30社)は、内部規制やセキュリティの面でも、既存の銀行と同水準の管理体制になり、規制対応が整ったようです。

規制対応が一通り整ったところで、最近は、集客のための交換所のCM広告が目立つようになってきましたよね。

現在は、さらに交換所がない暗号資産(仮想通貨)の取引やNFTを規制すべきかどうかの議論が始まっているようです。

文明が加速していますね!
あとわずか100年で宇宙人に追いつく!なんて話も聞こえてくるのでワクワクが止まりません!
次回は、税金についてお伝えします。
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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 09:33| 神奈川 ☁| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月21日

50代からの人生設計

「50代からのお金の使い方」講座
ワークショップと講義の90分

募集開始から間もなく定員満了になったという人気講座です!
50代の方が半数で、80代の方もご参加いただきました。
全員女性!

・50代からの人生設計
・貯蓄しながら投資=運用
・知っておきたい資産形成支援制度


これからの自分のライフイベントを描き出していただき、心の中でなんとかく
思っていることを、すべてアウトプットすることで
やりたいことを明確にしてもらいます。

1.50歳以降の人生設計で、少し先だけどシニア世代のお金のお話
@収入と支出の面から確認します。

収入面は、60歳以降は雇用延長する企業が増加傾向であることから、
再就職して働き続けることも、ごく普通になっているという現状と、
年齢別の平均給与のグラフを見ながら、
60歳以降は、徐々に収入が右肩下がりになるグラフで収入減少をイメージ。

A長生きリスクへの対応の鍵は?
そう!公的年金にありますというお話です!
自分が何歳まで生きるか?誰にもわからない=長生きリスク
手立てはないの???

年金の繰下げ受給です。
65歳からではなく、受取を1カ月遅くするごとに0.7%ずつ受給額が増えていきます!
65歳からもらえる本来の年金額が100万円だとすると(計算をわかりやすくするために単純な数字で)
5年間待って、70歳からもらうことにすると、
毎年の年金は、142万円に!(42%増
一生涯死ぬまで変わらず、この金額を受給することになります。
公的年金は、終身年金だから。
では、65歳になったら早々に受給開始してしまうのと、5年繰下げるのと
どちらがお得でしょうか。

81歳が損得の分かれ目です。
つまり、81歳より長生きすれば、70歳から受給した方が、
総額で受取額は多くなります。

さらに、今年(2022年)から、最長で75歳まで繰り下げできるようになります!
そうすると、84%年金が増えることになります。
65歳で100万円の受給額とすると、184万円ということになります。

図1.png
(注)増額率=(65歳に達した月から繰下げ申出月の前月までの月数)×0.7%

公的年金は、終身給付として老後の最大の支えであり続けるわけです。
さあ、そういうことなら、公的年金は70歳、いや75歳まで繰り下げて
それまでは厚生年金加入で働きますか。
不足する分は、イデコNISAで運用して備えるとしましょう。

という流れで、
生涯現役で働く「働き方」と「運用のお話」に続きます。

参加者の皆さまから高評価をいただき、これからの生き方を考えるきっかけになった、
すぐに実行したいなど、嬉しいご意見をたくさんいただきました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。



posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 00:49| 神奈川 ☀| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする