誰でもたくさんの情報を入手できる時代
溢れる情報から自分に必要な情報を精査するのが大変! 自分であれこれ考えてみたけど、これでよいの?
友達が投資を始めたと言っていたけど、わたしも始めた方がいいの?
と悩んでいたら、 まずは、自分が持つ価値を知ってみませんか?
自分にあったお金との付き合い方を知ることができ、ストレスなく自分のやりたいことに邁進できます。
あなたの学びたいこと、知りたいことが’わかる!’から’できる!’ までナビゲートします。 お申込みはHPをご覧ください。
ボイスマルシェ」というオンライン相談サイトをご存知でしょうか? 匿名で電話相談することを可能にした女性限定の相談サイトです。 一番の特徴は、’自分の素性を明かさず匿名で専門家に相談できる’ということ。 全国どこからでも電話で相談できます! ぜひご利用ください。

2016年11月16日

確定拠出年金(DC)の使い方

退職後の生活のための資産形成のひとつとして、
2017年1月から法改正が報じられている「確定拠出年金」。
コラムなどでも
多くの企業型DC、iDeCo個人型確定拠出年金の活用方法についての
記事を目にするようになりましたね。

これは、老後に向けて、早期にコツコツ貯めていくことで
値段の上がり下がりのある投資信託を上手に組み合わせて
資産を形成していく方法です。

分散投資+長期投資+継続投資 をしながら、
運用を進め、途中で内容の見直しをした方がよい局面もあります。
それは、どういうときかというと、
@市場環境の変化(上昇あるいは下落)で当初の資産配分と大きく離れてしまったとき
A運用期間(自分の年齢が2、30代から、4、50代へと60歳の引出し時期に近づいた)
が短くなったとき

短期的な乱高下のときに、機動的に売買することはできません!!!!
例えば、
6月24日(日本時間)の午後13時、英国のユーロ離脱または、
11月9日(日本時間)米大統領のトランプ氏の優勢が確実になったとき
には、日経平均が1,000円を超えの値下がりがありました。
6月のその瞬間には、私も四季報勉強会の仲間と
’バーゲンセールだ!!’と為替に影響のない株式銘柄を選んで買いまくりました。
11月9日の下落時にも同様の買いを入れるタイミングがありました。

でも、このような機動的に売ってすぐに買い戻したり
という取引は、DCではなく、直接、マーケットに参加する株式投資だからこそできること。
DCでは、このような機動的で短期的な売買をすることを想定していません。
資産形成のスタイルが違います。
継続+長期で資産を分散してお金を育てていく方法です。

953ce430cb6933351bc770bd3af9f15a_s.jpg
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 11:39| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

円相場はどうなるのか

世界中で起きていることが<為替レート>に集約されていると言われます。
世界の経済、国際政治、紛争、投機、個人投資家の需給の変化・・・
しかし、為替の動きは、専門家たちの見通しも様々。
’円安が継続する’という見方をする専門家が大半を占めるときでも
実際には、円高の傾向に進んでいくことも往々にしてあります。

米国の大統領選挙を経て、
ここ1週間くらいでまた円安が進んでいます。
104円から109円へ。

2009年1月にオバマ大統領が就任してから、
米国の製造業を5年で輸出倍増する計画を打ち出し、
円高・ドル安が進みました。
2011年10月には、75円36銭に。
2007年6月の124円14銭から大きく円高(ドル安)トレンドにシフト時期でした。
その後の円安(ドル高)は、2015年6月の125円66銭までいき、
英国のユーロ離脱で一時99円をつけたものの、101〜104円で推移し、
現在は109円に。

米国の利上げにより、円相場は120〜130円を目指すという
エコノミストの意見を聞いたことがありますが、
日米の金利差だけで為替の動向を判断することはできません。
2012年9月に量的緩和第3弾を開始したとき(1ドル77円近辺)が、
円高トレンドの終わり。
実際に金利を上げるときよりも、金融緩和が終わるというときに
為替の見通しや戦略を変えるので、
将来金利差が開きそうだという思惑で、為替は動く。
つまり、金利差が広がるなんて理由は既に為替の動きに
織り込まれているのです。

<その国の通貨でどれくらいのものが買えるのか!>
これが円が高いのか、ドルが高いのかを判断する一つの基準になります。
デフレ(モノの値段が下がり、お金の価値が上がる)で、
物価上昇率が低い国と高い国の通貨を比較してみると、
物価上昇率が高い国の通貨は、低い国の通貨よりも、
お金の価値が下がっていることになります。
企業間で取引されるモノの値段である企業物価などと比較して
円高、円安のピークを探ってみると、
単に、日米の金利差が開くという要因だけで
ドルが買われ円が売られて、円安が進むとは言えなくなります。
128316b.png


国際通貨研究所HPをご参考に
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 11:01| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする