新型コロナウィルス感染拡大の影響により、今までの日常が一変しました。 みんなで、”STAY AT HOME”を徹底したことで感染を抑えることができ、緊急事態宣言が解除されました。 ただ、感染予防には今までと変わらず気を抜かず、ウィルスと共存、共生をしていく生活がスタンダードになりますね。 人の流れが制限され経済状況の回復には時間がかかるでしょう。 たとえ、どん底からだって”助け合う”心をひとつにすれば乗り越えられます。 人と人が距離を置く今、個人のあり方が問われています。 この機会に、自分が心からやりたいこと、何を大事にしていきたいか、 『これからどう生きる』を知恵を絞って考えていきましょう。 オンライン相談はHPからお申し込みください。
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2020年04月30日

景気が危機前の状態に戻るに時間がかかる

国内外の株式市場が上昇に転じ、元の状態に戻ってきたかのように
見えるかもしれませんが、
今後もますます警戒が必要です。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は29日の記者会見で今後の経済の見通しについて率直に語っています。


1⃣ 4〜6月期は過去例のない景気悪化を予測
2⃣ 「落ち込みの深さと長さは見通しにくい」
3⃣ 失業急増で経済の長期停滞リスクを指摘


経済復元「時間かかる」 FRB議長が長期停滞懸念
以下に、記事を引用します。

1⃣”パウエル氏は「経済活動が突如停止し、4〜6月期は過去例のない景気の落ち込みになる」との見通しを示した。
4月の失業率も2桁に上昇すると予測。米政権は7〜9月期以降の景気のV字回復をめざすが、
パウエル氏は「経済の落ち込みの深さと長さは、非常に見通しにくい」と率直に語った。

2⃣景気立て直しの条件としてパウエル氏は「新型コロナの封じ込め」をまず挙げた。
危機のピークが過ぎても、感染リスクが残れば
「消費者は(旅行や飲食など)特定の活動に消極的にならざるをえない」と指摘。
消費や雇用が危機前の水準に戻るまでは「しばらく時間がかかる」と述べた。

3⃣失業が長期化すれば「労働者はスキルを失ってキャリアを再開しにくくなる」とも不安視した。
中小企業の廃業・倒産も増えつつあるが「無形の創造力が失われ、経済を長期的に損なうリスクがある」
との見方を示した。
経済成長の二大要素である労働力人口と生産性の低下につながり、米経済の潜在力そのものを押し下げるリスクがある。”


下がったら買いと出動するには、まだ早いです。
景気低迷は、まだ始まったばかり。

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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 15:00| 神奈川 ☀| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

『たとえ証券取引所が10年閉鎖されることがあっても喜んで持ち続けたい銘柄だけを買え』byウォーレン・バフェット氏

投資には様々なやり方があり、正解はありません。

ですがです。

今回のように、世界の経済状況の先行きが見えにくくなり、
株式市場が大きく値下がりするような状況になると、

10年に一度のチャンスを逃さないように
大きくお金を増やすチャンスを逃さないために

などと煽りに煽り、
有料の投資勉強会のサイトに誘導する呼びかけをよく見かけます。

先日、我家にも銀行から電話があり、
『値下がりしている今が、投資のチャンスです!』とありきたりの
セールストークを元気よく始めるので、

『これまでに起きてきた金融危機による大きな相場調整であれば
投資のチャンスと言えるけど、今回は、違いますよお〜。
コロナ後に、経済がV字回復すると断定できますか?
状況を見据えながら、言葉を選んでください。
投信、売れればいいってわけではないでしょう。』
と電話の向こうの行員に言ってしまいました。

(普通にいらつくおばちゃんとして忘れ去られているでしょうが。)

これまでに10年周期で起きてきた金融危機
1987年 ブラックマンデー
1997年 アジア通貨危機
2008年 リーマンショック
この暴落(相場調整)後に、新たな資金を投資したことで
大きく資産を築くことができたということはあります。

ただ、これから先は、
新型コロナウィルス感染拡大により
私たちの暮らしも価値観もがらっと代わり、
もしかしたら、世界の金融市場も様変わりするかもしれませんよね。

わからないんです。先行きが。

それでも、仮に大恐慌がきて20年復活に時間がかかるとしても
ずーーと応援したい会社なんだったら、投資すればいい。
世界の著名投資家ウォーレン・バフェット氏の名言にも
『たとえ証券取引所が10年閉鎖されることがあっても喜んで持ち続けたい銘柄だけを買え』
とあるように。



posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 10:38| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

新型コロナウィルス対策支援

新型コロナウイルスの影響で、経済的が厳しい状況になってきたという方・・・
支援制度について、わかりやすく作成している弁護士先生のページをご紹介します。

■新型コロナ対策支援カード
(弁護士・防災士 永野 海 の法律と防災のページ)
個人・家庭用
事業者用


厚労省でも、生活を支えるための支援についてまとめています。
■生活を支えるための支援リーフレット
 (厚生労働省)
生活を支えるための支援
(新型コロナウイルス感染症施策リーフレット)

特設サイト 新型コロナウィルス
■こんなときはどんな支援が?

posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 13:23| 神奈川 ☁| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月20日

コロナ後は別の景色

感染症のパンデミックが起こる時は、文明が大きく変わってきたと前回のコラムで触れました。
〜〜『新型コロナウィルスは、テレワーク、ウェブ授業を急速に普及させた!』

今日は、皆さんにこの記事を読んでいただきたい!
リンクを貼ってもわざわざ開かない方もいると思うので、ここに一部引用します。

(以下 引用)・・・・
――企業のM&A(合併・買収)などへの投資が鈍っています。

「今はキャッシュ・イズ・キング(現金は王様)。企業の買収価格が去年より3割下がっているとしても、現金の価値は5倍や10倍に高まっている。同じ1億円でも去年と今では価値は全く違う。先が見えるまで安易な投資はしない方がいい」

「リーマンの際は中国が世界経済の回復を引っ張ったが、今回は経済的にも政治的にもリーダー役の国がいない。コロナは去っても世界不況はとどまるというリスクを念頭に経営者は俊敏に対応しなければいけない」

――緊急事態宣言に伴い、テレワークが急速に普及しています。

「コロナ終息後は全く違った景色になる。テレワークをどんどん取り入れる劇的な変化が起きる。東京都内の会社に勤める人が山梨県に仕事部屋のある広い家を建てるようなケースが増えるだろう。企業は通勤手当をなくす代わりに給与を上げるほか、サテライトオフィスを作るなど抜本的に環境を改善すべきだ」

日本電産・永守氏、新型コロナ『利益至上』見直し契機・・・・

今回に限っては、先が見えるまで安易な投資はしない方がいいんです。
リーマンショックやそれ以前の10年に1度のペースで起きてきた暴落調整とは全く違います!
感染症とはしばらく共存、共生していく覚悟で、
数年後に収束する頃には、全く異なる景色、文明の中で生きていることとなるでしょう。
価値観が変わり、働き方も変わる、お金、資産運用の概念もガラッと変わるでしょう。

資産運用についても、今まで王道とか常識と言われていたものが、ガラッと変わるかもしれません。
先が見えない今は、新たな投資は控え、現金の比率を上げる時です。
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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 17:04| 神奈川 ☔| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

新型コロナウィルスは、テレワーク、ウェブ授業を急速に普及させた!

感染症は、歴史を辿ってみると、
様々な社会変化のきっかけになっています。

感染症により多くの命が奪われ脅威に感じますが、その一方で感染を予防するために
もたらされる変化が、私たちの価値観を変え文明を変えてきています。

・ペスト:自由な行動、自由な経済の始まりとなり、イギリスでは資本主義の発展につながった。

・コレラ:飲み水を介して感染流行が広がったので、予防のため、上下水道の整備が進んだ

・結核:結核予防のため、空気の通りをよくする大通りなど近代都市のインフラ整備が進んだ

・新型コロナウィルス:外出自粛により、リモートワークやウェブ授業が急速に普及した。


環境疫学、統計学、生態学、進化生物学と広域なアプローチにより熱帯病の研究をされている
山本太郎教授(長崎大学 熱帯医学研究所)によると、

感染症ウィルスがヒトの社会に進出したのは、

野生動物が暮らす生態系に人間が大きく進出したのが大きな原因となっているとのこと。
無秩序な開発や地球温暖化による生態系の変化で、ヒトと野生動物の距離が縮まっている
のだそうです。

新しいウィルスは、基本的に動物からヒトの社会へやってくるらしく、
過去を振り返っても、何度もそれは繰り返されていて、
SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、そして今回のウィルスもそのひとつ。


では、私たちは、これから感染症とどう向き合えばよいのでしょうか。

教授によると、”感染症を撲滅することは不可能”なので、

『被害を抑えながら、多くの人が免疫を得るのを待つ。
撲滅ではなく、いかに共存、共生する社会をつくるかが大事』

『巨大都市をさらに進めるのか。それとも人口も含めた地方分権をするのか。
今後の変化は我々の意識次第。』
ということのようです。

とはいえ、

人が止まり、経済が停滞している状況がしばらく続くとなると、
世の中はどうなるかはイメージできますよね、
企業はモノを作ったり、サービスを提供したりができず売り上げをあげることが
できない。大企業もあらゆることを想定して、
あらかじめ銀行からたくさんの融資を受けたりしています。
私たち個人は、収入が途絶え、家賃が支払えなくなる人が増えてきています。

経済は、これからさらに悪化傾向にあることは想像しやすいと思います。
そう。停滞はまだ始まったばかりです。

コロナは脅威だけれども、
それがもたらす文明開花は素晴らしいと考え、
文明が生まれ変わる希望の光を見ながら、

厳しい時代を乗り切っていきましょう。必ず復活します。

家計、加入保険、住宅ローンの見直しなどできることは全部やっておきましょう。
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#新型コロナウィルス感染 #感染症 #文明が変わる時 #ライフプラン

posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 16:02| 神奈川 ☔| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする