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2013年06月04日

物件選びの注意点

横浜は、山坂が多く、南斜面の眺望のよい土地が
ひとつのステータスとして人気があります。

山の頂上であれば、
特段、問題はないのですが、山の中腹の土地は注意が必要。

自分の敷地の下に、他の家の下水道が通っているなんてことが
あるのです。

横浜市公共下水道台帳施設平面図を見ると、
公道には下水道の水管が記してあるのですが、
南傾斜地のところには、水管の印がない家が
多く点在しています。

この家々の下水は、南傾斜地のため、
土地の低い方へ流していることに。
傾斜下方面の公道へつなげているのです。

傾斜地にある私道の下というのであれば
まだいいのですが、
誰かの敷地の下に水管が設置されているというケースが
あるのだという専門家の方の話を聞きました。

理想の南傾斜地の家ですが、
下水道がどこを通っているかということにも
注意を払う必要がありますね。

掘り起こしてみたら、上から下水道の配管が通っていた
ということになると、下水は止めることができません。
また下水を流している斜面上の土地の人は
既得権を主張する・・・というのです。

そういえば、4年前わが家でもこんなことがありました。
隣の家が建て替えることになり、
K不動産の人が○○承諾書を持って
承認印を求めにやってきました!

わが家の所有地(私道)に隣の人の下水を
流させてくださいという内容。
ここも同様に傾斜地。(北斜面ですが

「下水は上の道には流せないので、
下に繋ぐしかなく、その場所はお宅の私道しかないんです!」と。
私が渋い顔をすると、
「前から、ここには下水道があり、使用していました!」と
いきなり既得権を主張してきました。

ここを購入するときに、わが家の所有地(私道として使っている)に
隣人(所有権なし)の下水が流れているという説明は、
業者からあってしかるべきだったのですが、
疑いもしませんでした。
ということで、住み始めて数年経った後、初めて知ることに
なったわけです!


posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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