金銭教育や投資教育も必要なかったのではあるまいか。
そんなことを思う今日この頃・・・。
四季報の読み方など、会社の見方、調べる方法として知っておいてよかったと
言われると、
少しは役に立ててよかった・・と思えるが、
もっともっと大事なことがあったという思いもある。
情報は誰にでも簡単に平等に手に入る時代。
激変する時代に、若者はその情報を自分で精査してどう生かすか考えることが必要。
自分が社会に貢献できることって何だろう。
自分の力を発揮できることって何だろう。
それを見つけて、その力を伸ばしていくことが大事。
大事なことはあなたが本当に望むことを見つけることです。