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2016年12月16日

米国が金利を上げることを決定、ドル118円に

米連邦公開市場委員会(FOMC)が1年ぶりの利上げを決めたことを受け、
金利上昇とドル高・円安が進んでいます。
円相場は、10カ月ぶりの安値となる1ドル=118円台をつけています。

為替は、様々な要因により変動するため、その見通しは非常にむずかしく、
先日、為替アナリストの方のお話を伺ってきました。

いろいろな事象により為替が動く癖があり、その特徴をご紹介します。

●米国の大統領選挙と為替相場の関係

選挙の年とその翌年は ⇒⇒⇒⇒ ドル高円安
選挙の年の2年後の中間選挙の年と翌年は ⇒ドル安円高


というように進む傾向があるということ。
今回11月9日の選挙時(105円)から今日現在(118)まで、ドル高に10%強上昇しています。
選挙後1年後には、ドル高円安に更に進行することも考えられ
過去の米大統領選挙前後のドル円の推移から、15%程度の120円に上昇することが
予想されるということです。

●日米の金利差とドル円は強い相関関係がある
これはわかりやすいのですが、
お金は金利の高いところに集まるという原理から、
米国の金利が上がり、日本は据え置かれたままの低金利とでは
金利が広がっていきます。
そうすると、金利の高い米国にお金が集まり、
お金が集まるところの通貨は強くなる、つまり、ドル高・円安になるということです。

ここまでの話だと、ドル高円安がこのまま進みそうだということでしょうか?

いいえ、そうとは言い切れません。

ドルは、7年から9年のサイクルで、ドル高、ドル安を繰り返しています。
そして今、ドル高(円安)は8年目を迎えます。
ドル高の流れは一巡したこという時期としても考えられます。
この8年周期というのは、アノマリー。
ハッキリとした理論的な根拠があるわけではないけど
よくそうなると経験則。
経験則では、ドル高基調は8年目に来ているので、もう一巡したころだよ
という考えに至ります。

このままドル高基調が続くかどうかは、まだ新政権もスタートしていないので、
わかりません。
日米の金融政策や、経済政策により方向が定まっていくでしょうが、
110円を割る展開の可能性は減っていくのではないかという
専門家の見解でした。

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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 13:37| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

確定拠出年金(DC)の使い方

退職後の生活のための資産形成のひとつとして、
2017年1月から法改正が報じられている「確定拠出年金」。
コラムなどでも
多くの企業型DC、iDeCo個人型確定拠出年金の活用方法についての
記事を目にするようになりましたね。

これは、老後に向けて、早期にコツコツ貯めていくことで
値段の上がり下がりのある投資信託を上手に組み合わせて
資産を形成していく方法です。

分散投資+長期投資+継続投資 をしながら、
運用を進め、途中で内容の見直しをした方がよい局面もあります。
それは、どういうときかというと、
@市場環境の変化(上昇あるいは下落)で当初の資産配分と大きく離れてしまったとき
A運用期間(自分の年齢が2、30代から、4、50代へと60歳の引出し時期に近づいた)
が短くなったとき

短期的な乱高下のときに、機動的に売買することはできません!!!!
例えば、
6月24日(日本時間)の午後13時、英国のユーロ離脱または、
11月9日(日本時間)米大統領のトランプ氏の優勢が確実になったとき
には、日経平均が1,000円を超えの値下がりがありました。
6月のその瞬間には、私も四季報勉強会の仲間と
’バーゲンセールだ!!’と為替に影響のない株式銘柄を選んで買いまくりました。
11月9日の下落時にも同様の買いを入れるタイミングがありました。

でも、このような機動的に売ってすぐに買い戻したり
という取引は、DCではなく、直接、マーケットに参加する株式投資だからこそできること。
DCでは、このような機動的で短期的な売買をすることを想定していません。
資産形成のスタイルが違います。
継続+長期で資産を分散してお金を育てていく方法です。

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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 11:39| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

円相場はどうなるのか

世界中で起きていることが<為替レート>に集約されていると言われます。
世界の経済、国際政治、紛争、投機、個人投資家の需給の変化・・・
しかし、為替の動きは、専門家たちの見通しも様々。
’円安が継続する’という見方をする専門家が大半を占めるときでも
実際には、円高の傾向に進んでいくことも往々にしてあります。

米国の大統領選挙を経て、
ここ1週間くらいでまた円安が進んでいます。
104円から109円へ。

2009年1月にオバマ大統領が就任してから、
米国の製造業を5年で輸出倍増する計画を打ち出し、
円高・ドル安が進みました。
2011年10月には、75円36銭に。
2007年6月の124円14銭から大きく円高(ドル安)トレンドにシフト時期でした。
その後の円安(ドル高)は、2015年6月の125円66銭までいき、
英国のユーロ離脱で一時99円をつけたものの、101〜104円で推移し、
現在は109円に。

米国の利上げにより、円相場は120〜130円を目指すという
エコノミストの意見を聞いたことがありますが、
日米の金利差だけで為替の動向を判断することはできません。
2012年9月に量的緩和第3弾を開始したとき(1ドル77円近辺)が、
円高トレンドの終わり。
実際に金利を上げるときよりも、金融緩和が終わるというときに
為替の見通しや戦略を変えるので、
将来金利差が開きそうだという思惑で、為替は動く。
つまり、金利差が広がるなんて理由は既に為替の動きに
織り込まれているのです。

<その国の通貨でどれくらいのものが買えるのか!>
これが円が高いのか、ドルが高いのかを判断する一つの基準になります。
デフレ(モノの値段が下がり、お金の価値が上がる)で、
物価上昇率が低い国と高い国の通貨を比較してみると、
物価上昇率が高い国の通貨は、低い国の通貨よりも、
お金の価値が下がっていることになります。
企業間で取引されるモノの値段である企業物価などと比較して
円高、円安のピークを探ってみると、
単に、日米の金利差が開くという要因だけで
ドルが買われ円が売られて、円安が進むとは言えなくなります。
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国際通貨研究所HPをご参考に
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 11:01| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

資産運用の勉強会

2017年1月より定期的に開催していきます。
1月22日(日)10:00〜13:00 株式投資の実際
1時間半の講義の後は、ゼミ式でワークをふんだんに取り入れて
いきます。
10:00〜11:30  株式投資の実際
11:40〜13:00  株式銘柄の選び方

残席わずかです!
お問合せは、こちらへご連絡ください。

fpkiratto@gmail.com
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 19:12| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

現金の代わりにデビットカード使うと、こんなに暮らしが変わる!

先日、Visa ワールドワイド・ジャパンさんに行ってきました!

Visaデビットについてのレクチャーの後、
三つの銀行からデビットカードについてのプレゼンがあり、それぞれの特徴を学んできました。
全国からファイナンシャルプランナーが集い、
Visa デビットについて熱いディスカッションも繰り広げられました。

その一部をご報告いたします。

デビット普及20年の米国では、日常的に使うお金にはデビット、
旅行など金額が大きいものにはクレジット
という支払いの使い分けの傾向が示されました。

日本のデビットは登場して10年ですが、現金決済が全体の84%。
デビットはわずか0.31%という少なさだそうです。

そのような現状を踏まえ、
・日本で、デビットカードを活用することにより、私たちにはどのような改善点があるか。
・現金やクレジットカードと置き換えて使う場合にどんな効果が期待できるか。
使い方や様々な意見が全国の地域ごとに出されました。

例えば、こんな方にはこんな使い方が・・

家計管理などが苦手な方には
デビットカードを活用することで、月の支出が明確になり、
住宅購入など綿密な試算が必要な場合に有効。
ついついクレジットカードでショッピングをしてしまう方には
クレジットカードの代わりにデビットを使い、クレカ依存気味の予防に。使用目的によってデビットカードをいくつか持つ、お金の’袋分け’的使い方も。
クレジットカードが持てない方や生活困窮者の方には
現金と同じような使い方ができるため、お金の使い方のリハビリができ、また、’カードを持てた’
という安心感が持て、メンタルにも向上する効果あり!


私は、ATMに並ぶストレスから解放され、小銭も増えない即時決済・現金代用カードが、支払い手段の中心になってきています。
海外へ行ったときにも、外貨預金から引き落とされるデビットカードが重宝しています。
あらかじめ、大きく円高に振れたときに米ドル預金やユーロ預金に円預金から移して外貨を
備えておきます。
海外で外貨を外貨のままデビット使用するため、為替の動きを見ながらの操作も楽しんでいます。
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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 10:32| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする