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2017年01月04日

日経平均株価の行方を占う?!

株価はひたすら上がり続けることもなければ、
下がり続けることもありません。
どこかで、調整したり、ひとつの流れから転換するときがあります。

その時期を見るひとつのモノサシに’ダブルボトム’があります。

株価の動きを示すチャートに示される’ダブルボトム’
ボトム(一番底=一番安い値)をつけたときから上昇して、再び下落し2番目の底を
つけてから、また上昇するパターンです。
新年に入り日経平均株価は上昇を続けていますが、一番底と二番底の間の戻り高値を、
抜いてくることがダブルトップ完成の条件となります。

・昨年12月1日高値20,012円をスタート
・今年2月12日の安値14,865円を一番目の底
・その後今年4月25日に戻り高値17,613円
・今年6月24日の安値14,864円を二番目の底
・今年12月21日の高値19,592円まで戻した
教科書通りのダブルボトムを形成してきていますが、

ダブルボトムとなる条件:一番目の底値と二番目の底値がほぼ同じこと
ダブルボトムの完成条件:二番目の底値の後に、戻り高値を抜けて上昇すること

このように、二番目の底値を抜けて上昇の勢いが進むとダブルボトムの完成形の出来上がり!

つまり、今回の上昇が、20,012円まで戻りさらに上昇すると
上昇に勢いがつく可能性があるということですね。
ただ、20,012円まで戻った瞬間に、利益確定売りが多く出て下げに転じることも
あります。
ここは、焦って買い急ぐのではなく、
下げを待ってから買いに行った方が安全と言えるでしょう。

posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 09:58| 神奈川 ☀| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

申酉(さる・とり)騒ぐ年・・・@申年を振り返る

申酉(さる・とり)騒ぐ年になるのか?!

投資には干支にまつわる格言がありますよね^^
「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、『申酉騒ぐ』、戌は笑い、
亥固まる、子は繁栄、丑はつまずき、寅千里を走り、卯は跳ねる」
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この『騒ぐ』とは相場が上にも下にも大きく動くという意味。
そういえば、『申酉騒ぐ』の昨年の申年を振り返ってみても、国内外で大きな出来事がありましたね。

◎年初に、中国株サーキットブレーカー発動
原油価格急落
円高進行で国内株式からお金が引き上げられ、安全資産へ。
日経平均株価の下落が始まりました。
追い打ちをかけるように、
日銀のマイナス金利導入
ドイツ銀行の信用不安・・・

◎3月には
世界の金融政策に動きが!
欧州の追加緩和、米国の利上げ延期などにより、市場は回復傾向に。
◎4月末
日銀の金融緩和が見送られたことで、お金は徐々にリスク回避へ(株式市場低迷)
◎6月24日
英国のUE離脱決定で株価は、2月の安値に。
◎8月〜
要人発言や米大統領選の支持率の変化にドル円が反応、総じて一喜一憂の動き
◎11月 
トランプ氏当選により、急落した日経平均株価は、翌日には反転。
その後は、リスクオンに大転換!
OPEC減産合意により、原油価格が上昇!
米国の金利上昇、日米金利差が拡大したことから、円安に。
円安になると、日経平均株価は上昇!

酉年につづく・・・
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 01:01| 神奈川 ☀| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

新聞記事 見出しから読むこと

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(日経新聞 2016年12月30日朝刊より)
この記事の見出しだけみると、
なんだか違和感を感じませんか?

日銀の黒田総裁が「経済が良くなっている」と自信を表す記事と
その下には、
自動車の販売が振るわないという記事

住宅と車の販売が順調なときは、世の中にお金が上手く回っていて、
経済も好調のサインと言われますが。

’経済はよい方向とハッキリ言える’?
一方で、軽自動車の販売の低迷が響いて’新車販売は500万台割れ’

高校生に意見を求めてみると、
この紙面の配置は、あえて読者に
政府や日銀が発する情報と実態を比べてみてごらんと語りかけ、
経済環境の好転が尚遠いことを示唆しているのではないかとのこと。

日米の経済見通しを見てみると、
●日本の経済成長率について、
2016年0.8%
2017年1.1%
2018年1.1%

●米国の経済成長率ついては
2016年1.5%
2017年1.8%
2018年2.5%

米国が堅調に伸びるのに対して、日本は、2年後まで横ばいの見通し。

◎株価指数について
米国S&P   +1.2%(2017年末予想)
日経平均株価 -1.3%(2017年末予想)

<"Global Economic Outlook and Strategy",2016/11/28Citi Research(SMBC信託銀行)より>

お金は高いところに流れるんでしたよね。
経済成長率のより高い、株価上昇予想のより高い成熟国が魅力的に映ります。
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 10:51| 神奈川 ☀| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

日経平均はこのまま上昇するのでしょうか

三連休前の22日の日経平均株価は、19,427.67円
為替は117.61円で推移しています。

日経平均株価が、企業の利益に見合った株価がついているかどうかを
測る方法があります。

1株当たり利益×株価収益率 です。
通常の状態の株価収益率は、15倍なので、
1,300円×15倍=19,500円

ちょうど、今日の終値と同じくらいです。

上限は、株価収益率16倍・・・1,300円×16倍=20,800円
下限は、株価収益率13倍・・・1,300円×13倍=16,900円

ということで、
当面の上値は、20,800円
下値は、16,900円と見ることができるでしょう。

ただ、株価というのは、上がり続けることも下がり続けることもないので、
どこかで調整する局面はあります。

利益が出ている銘柄は、利益を一旦確定し、
1、2月に株価が下がり調整したときに、のんびり相場を眺めていられるように
しておこうと思います。
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 00:15| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

米国が金利を上げることを決定、ドル118円に

米連邦公開市場委員会(FOMC)が1年ぶりの利上げを決めたことを受け、
金利上昇とドル高・円安が進んでいます。
円相場は、10カ月ぶりの安値となる1ドル=118円台をつけています。

為替は、様々な要因により変動するため、その見通しは非常にむずかしく、
先日、為替アナリストの方のお話を伺ってきました。

いろいろな事象により為替が動く癖があり、その特徴をご紹介します。

●米国の大統領選挙と為替相場の関係

選挙の年とその翌年は ⇒⇒⇒⇒ ドル高円安
選挙の年の2年後の中間選挙の年と翌年は ⇒ドル安円高


というように進む傾向があるということ。
今回11月9日の選挙時(105円)から今日現在(118)まで、ドル高に10%強上昇しています。
選挙後1年後には、ドル高円安に更に進行することも考えられ
過去の米大統領選挙前後のドル円の推移から、15%程度の120円に上昇することが
予想されるということです。

●日米の金利差とドル円は強い相関関係がある
これはわかりやすいのですが、
お金は金利の高いところに集まるという原理から、
米国の金利が上がり、日本は据え置かれたままの低金利とでは
金利が広がっていきます。
そうすると、金利の高い米国にお金が集まり、
お金が集まるところの通貨は強くなる、つまり、ドル高・円安になるということです。

ここまでの話だと、ドル高円安がこのまま進みそうだということでしょうか?

いいえ、そうとは言い切れません。

ドルは、7年から9年のサイクルで、ドル高、ドル安を繰り返しています。
そして今、ドル高(円安)は8年目を迎えます。
ドル高の流れは一巡したこという時期としても考えられます。
この8年周期というのは、アノマリー。
ハッキリとした理論的な根拠があるわけではないけど
よくそうなると経験則。
経験則では、ドル高基調は8年目に来ているので、もう一巡したころだよ
という考えに至ります。

このままドル高基調が続くかどうかは、まだ新政権もスタートしていないので、
わかりません。
日米の金融政策や、経済政策により方向が定まっていくでしょうが、
110円を割る展開の可能性は減っていくのではないかという
専門家の見解でした。

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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 13:37| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする