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2016年06月30日

売られすぎから適正水準へ戻る過程

英国のEU離脱から、株式市場はようやく冷静さを取戻したようです。
世界の株価は、売られすぎから適正な値段まで戻る過程にあります。
【米国】
NYダウ   17694.68(+284.96)+1.64%
NASDAQ  4779.25(+ 87.38)+1.86%
S&P500  2070.77(+ 34.68)+1.70%
【欧州】
独DAX    9612.27(+164.99)+1.75%
英FT100  6360.06(+219.67)+3.58%
仏CAC40  4195.32(+106.47)+2.60%
【アジア】
上海市場    2931.59(+ 19.03)+0.65%
香港市場   20436.12(+263.66)+1.31%

■マーケットが始まる前の外国証券からの成行注文状況
株数ベースで
売り 1320万株
買い 1420万株
差引  100万株の買い越し(買う方が多い)。買い越しは2営業日連続。

日経平均3日連続上昇し、24日急落分のほぼ半値戻しています。
4日目の今日も、201.95円(9時11分)高で始まっています。
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 09:16| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

1年10カ月ぶりの円高水準、104円台半ば

★15日に米連邦準備理事会(FRB)が利上げを見送った(利上げ延期)
★16日に日銀が金融政策の現状維持を決定
このことにより、円を買ってドルを売る動きが強まっています。

★円相場が円高・ドル安に進んだ背景は、英国の欧州連合(EU)離脱問題もあります。
比較的安全な資産とされる円が買われやすくなるリスクオフの動きが見られます。
東京株式市場では日経平均株価が急落し、15,434.14円(前日比の下げ幅は−485.44円)。

上場不動産投資信託は、1%前後の下げに留まりましたが、
急速に円高が進んだことで、輸出関連株を中心に東証1部に上場する9割の銘柄が値下がりしました。

新興市場の株式は残して、大型株は現金化しておきましたが、
ひとつ売り損ねてしまった株式があります・・・。
いずれにしても、今は何も買いません。

海外ETFなら、常に円高水準になったときに、少しずつ買おうと厳選しているものが
ありますが・・・。
海外ETF5本.png
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 16:56| 神奈川 ☔| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

「英国のEU離脱の可能性が高まった」

6月13日午後(14:21時)、日経平均は16,071.62円と500円以上下げています。

◆英国の世論調査による「英国のEU離脱の可能性が高まった」ことから、
欧米の株式市場が急落しました。

@英国のEU離脱というリスク
A世界の株式市場が下落するリスク
B原油価格が再び50ドルを割り込んだリスク

以上のようなリスクが浮上したことで、
投資に回っていたお金が円へ流れて(円が買われて)、円が高くなっています。
対ユーロは3年ぶりの高値、
対ドルでも105円台に円が上昇しています。

◆株式投資、こんな風に単純に考えでみましょう!

@わらなくなったら売って(現金化して)休む
A相場が大きく下がったら買う
B上がったら売る

よくわからない相場になってきたら、売って現金を持って待ちます。

いつまで待つか?!
「ずいぶん、大きく下がったな〜」という環境になるまで現金を持って待ちます。
参戦しないで休みます。

このまま16,000円を割って下がるのか、
ここが底で、再び16.500円まで戻すのかは分りません。
しかし、’割安な時以外では、株は持つべからず’
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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 14:32| 神奈川 ☔| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

どうする?持っている株式の値段が下がっているときの判断

株式投資は始めて、株価が上がっているときは、
「’長期投資’のスタンスで投資しているから、
じっくりお金を育てます」・・という。
ただ、ひとたび株式の値段が下がり始め、下げ幅が大きくなってくると
さあ、どうしたらよいか・・・という質問をよく受けます。
不安になったり、狼狽して売ってしまったという経験のある人も
いるのではないでしょうか?

買うときには、しっかり、その会社の将来の成長性や財務面での
安全性を各種指標を照らし合わせて
調べた上で、気に入ったから投資しているはずです。
その根拠がまず崩れていないかを改めて、チェックします。

会社の将来性や安全性が揺らいでいなければ、
今度は、判断材料のひとつとして以下を紹介します。

チャートのRSIを見ます。
チャート.png

RSIは、一定期間、終値ベースで上昇変動と下落変動のどちらの勢いが
強いかを測る指標です。
上のチャートの右下に、0〜100%の目盛りがあります。
RSIは、50%を中心にこの範囲で推移します。
上昇局面・・・50%以上  下落局面・・・50%以下
数値が70%以上・・・この銘柄(株式)は買われ過ぎ(株価が高い)
数値が30%以下・・・この銘柄(株式)は売られ過ぎ(株価が低い)
と判断されます。

将来性や安全性では有望視されるこの会社、
売られすぎている今、買い場と踏んで、ナンピン買い(※)しました。

(※)保有している株価が下がった時、さらに買い増しをすること。
   取得平均価格を下げることができます。
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 11:13| 神奈川 ☔| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

物価上昇率2%への達成はあるのか?

先週、4/29、日銀の金融政策は’現状維持!
物価2%達成は「17年度中」に先延ばし・・・となりましたね。

物価上昇率2%というのは、このままでは達成は無理でしょうね。
需要が小さいから
です。

そもそも物価が上がる’インフレ’が起こるのは、どんなときか。
景気が良い状態になるときです。 需要が供給を上回るときです。

モノの値段が上がるときは、こんなイメージです。
@多くの人が商品をたくさん買い求めようとする⇒商品が売れる⇒品不足に
A品不足 ⇒ 商品の奪い合いに
B製造業者はより高い値段で売りたい ⇒ 高い値段で買いつけくれる小売店に卸す
C仕入れ価格が値上がり ⇒ 販売価格が上昇

欲しい!買いたい!という・・・モノを求める力が現状では小さいので、
買いたいモノをもっと創ったり、お金を使える環境をを整えないと
物価は上がりません!

お金を使うこと=消費を上げることが、経済の活性化には不可欠なわけです。
お金を沢山使い、浪費を知っている50歳以上の人たち!
もっと消費しましょう。

ただ、日本経済の活性化のために、
「お金を使おう、浪費もよし」なんて思う人はいないでしょうね。

贅沢なモノを買ったときの言い訳に’日本経済に貢献してる’とは
言いますけど。

言い訳にしてもいいから、使って楽しんだらいいですよ!

将来のために備えるのは大事ですが、それだけではなくて、
使って楽しむこともしていかないと。

平均余命が伸びしているとはいえ、自分の寿命はわかりません。
年齢が若いときにしか経験できないことも沢山あるので、
お金を積むだけでなく、旅行やレジャー、趣味など多くの体験を積んでいくこと
豊かな人生のためには必要ですよね。

私は、仕事や資産運用で得た収入を積極的に、旅行・レジャー・趣味やお稽古につぎ込んでいます。
お金を使って、小さくても楽しい体験をすることで
また働こう、もっと稼がなきゃ、
もっと投資効率のよい資産運用を学ぼうと多方面に躍動的になれますから。
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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 00:00| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする