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2016年02月09日

90歳まで生きるあなた 住まい方を考えておこう

90歳まで生きる確率は、男性で23.1%女性では47.2%
(厚生労働省の簡易生命表より)
つまり、男性は4人に1人、女性は2人に1人は90歳まで生存するわけです。

人生90年と思ったら、早々に仕事を引退するわけにはいきません。
人生の3大支出といわれる「住宅」「教育」「老後」の中で、
長寿化により、「老後」に必要なお金が一番高くなっています。
勿論、ライフスタイルは人それぞれなので、
どこに一番お金を掛けるか、価値観によっても大きく異なります。

できるだけ早めにコツコツ積立投資を始めておくことは
ずっとお伝えし続けているように大切な方法のひとつです。
ですが、それ以外にもできることはないでしょうか。

生活費をスリムに。
コンパクトでありながら、自分にとっては充実した暮らし方もイメージしておいた方がよいでしょう。
大きくなった生活は、急には小さくできませんから。
ただ節約だけして汲々とした生活を老後に強いられるのは悲しいもの。

世帯数4,5人の家族が、夫婦2人世帯になったら、
今まで住んでいた家スペースは必要ないわけですから、そのスペースをどう活用するかも
考えておきたい。

@小さい家またはマンションに住み換え
Aリノベ―ションして、アネックス(分館/離れ)を作り家賃収入を得る
B自宅の空スペースを駐車場として貸し出す

女性の場合は、男性より一般的には長寿なわけですから、
おひとりさまになるケースが多い。
気心知れた姉妹や友人宅の近所に移住することも含めて、
終のすみかと住まい方を考えておきたいですね。

当然、生涯の収支状況を確認した上で、可能なプランを実行することになります。
例えば、@からBのケースの試算比較をして、
資産の目減りの心配がない安全な方法を選択します。

保有資産の大きさによっては、
買い替えプランだと、80歳くらいで資金が尽きてしまうなんて
こともあります。
そのような時は、リバースモーゲージを活用した場合はどうかなど
比較検討することができます。
身の丈にあった暮らしなら方法や対策はいくらでもあります。
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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 12:04| 神奈川 ☀| ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月31日

マイナス金利による私たちの暮らしへの影響は?

マイナス金利という政策に出るとは!と驚かれた人も多いでしょう。

金融機関が日本銀行当座に預けているお金に-0.1%のマイナス金利が適用されることになりました。
これまで保有していた残高に対しての金利はそのまま残りますが、
預金残高を増やそうとすると逆に金利を支払うことになるというわけです。

これからは、金融機関は積極的に他の運用や貸出に振り向けることに
なるでしょう。

この決定を受け早速、
10年国債利回り(長期金利)は急低下
初の0.1%割れを記録。前日比0.130%低い0.090%に。

為替は円安が進みました。
29日のニューヨーク外国為替市場で円相場は、前日比2円20銭円安・ドル高の1ドル=121円00〜10銭に。

このマイナス金利・・私たちの生活にはどのような影響が予想されるでしょうか。

金利は「マイナス突入」も含め、一段の金利低下が予想されます。

<マイホーム購入>
住宅ローンの金利も、今後、銀行間で低金利競争が一層加速しそうです。


住宅ローンは、
金利上昇時に返済金額が増えることを心配して、
長期の固定金利で返済額を一定額にすることを多くの人が選好していました。
将来の金利上昇時の不安を抑え、金利負担により生活が逼迫しないように。

(変動金利型の住宅ローンについての留意点↓)
変動金利の金利は、経済情勢に応じて通常半年ごとに見直されます。
元利均等返済の返済額の見直しは、通常5年毎です。
そのため、5年間は返済額が変わらないのですが、その間に急激な金利上昇が起きて、
半年ごとの金利見直しで適用金利が引き上げられると、利息部分の金額が返済額よりも多くなってしまう可能性があるのです。(この返済額を上回った金額→「未払利息」と言われています)

高所得で貯蓄も順調にでき、順次、繰上返済していけるという人には、
いくつかのパターンを試算し、変動金利型をお勧めしていました。

一方、安全をとりたいという人は、
長期の固定金利型の住宅ローンを選ばれることが多くありました。

ただ、’急激な金利上昇’は当面考えにくい状況になってきています。
収入予想とライフプランを考慮して、納得のいく方法を選びたいですね。

<貯蓄と投資>
今後は、預貯金以外の金融商品、証券投資でいえば、
株主優待や好配当利回りで注目される株式(銘柄)の魅力がアップする・・・というより、
皆さんの関心が向けられていくでしょう。
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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 14:16| 神奈川 ☁| ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

幸せな人生とは?

”1年限りの居住なら穀物を植えよ、10年住むつもりなら木を植え、
100年先のことを考えるなら徳を植えよ”

史記の中で、司馬遷が語る’徳を植えよ’とは
’人’になれ、’人’を育てよということだと言われます。

80歳を過ぎて人生も終盤というときに、
私利私欲に走り、周囲を攻撃し惑わす人はとても’悲しく寂しい姿’に見えます。

老後のおカネの心配をする人が多いですが、
老後に一番心配なのは、おカネがないことではないですよね。
’人’になっていないこと。
めちゃめちゃ’徳のある人’になっていなくても
せめて心配してくれたり、声を掛け合う友達がいること。
それが大事ではないでしょうかね。
心が豊かな人の周りには、自然に人が集まっていますもんね。老後.jpg

posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 15:59| 神奈川 ☀| ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月17日

難しい決算書がやさしく読める

今日は、同僚の証券カウンセラー二木まどかさんの講演を拝聴しました。

丁寧さとわかりやすさ、素晴らしかったです!
<やさしい決算書の読み方>というテーマで
まさに、細かい数値が並ぶ決算書を読み解く方法を
噛み砕いて説明されていました。

初心者の方を対象とした講座でしたが、
ほぼ9割以上の方が満足されていました。

『決算短信を用いて、受講者の方全員に
読めるようになって帰っていただく』というのが講座のゴール。
ワークを取り入れた講座で、まさに頭で『わかった』ことを
『できる』まで導いていました。

理解したように思って帰っても、時が過ぎると忘れてしまいます。
わかったと思ったときに、手を動かしやってみることで
理解もグッと深まると思います。
二木さんの講座、是非一度、受講してみてください!



posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 21:00| ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年末の大掃除

12月は師走といいますが、
みんな走っている印象があります。
いつものひと月が終わり、次の月に移り変わるだけなのですが、
それが1年という締めくくりにあたるため、
どうしても今月中、今年中にやってしまうおうとか
思うわけです。

大掃除もそうです。
日ごろからまめにお掃除していれば
何もこの寒波がやってきている時期に窓を開け放って
カーペットをひっくり返したりして掃除しなくても
いいわけなのですが・・。

でもね、この時期の大掃除は意味があるらしいのです。

今日の日経interesseに書いてありましたよ。
『大掃除はかつて、新しい歳神様を迎える準備をする
12月13日の事始めに行われていました。
神様をお迎えする前にすす払いをして、住まいも身も心もキレイにする
という日本人の律儀さが、この習慣には残されています。』
(平成26年12月17日 日経interesse『福を呼ぶ年末年始の新習慣2015』より)

確かに、子どもの時から、続けてきていることです。
年末に家じゅうがきれいになると、すっきりして嫌なことを
引きずらずに、新しい年を迎えられる気がします。
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 16:21| ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする