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2014年11月20日

国の貸借対照表をみて・・・

ある講座で、こんな質問がありました。
国の貸借対照表について、純資産がマイナスの状態にあるのは
どういうことか。
国の貸借対照表(平成24年度末 財務省HPより)をみると、
国の持つ資産は、国道、堤防といった有形固定資産、独立行政法人への出資金など、計640.2兆円。
一方、国の借金である負債は発行した国債など計1,117.2兆円で、
差し引き477兆円の「債務超過」状態です。
企業であれば、事業を続けるのが厳しい状態と見られますが、
国の場合はすぐにそういう状態になるわけではありません。

政府には、「徴税権」があり、いざとなれば税収を増やして借金を返せる
とみられているからです。
政府の貸借対照表をバランスさせるのが、課税権、徴税権(※)と言えます。
(徴税権とは税を徴収する権利)
これには一定の条件があり、その基準となるのが、債務残高の対GDP比です。
国の支出が増えても、国の経済が成長してGDPが上昇すれば、
将来の税収は増えると考えられるからです。

他国の貸借対照表も、先進国ではほぼ負債のほうが大きくなっていますが、
負債の残高(総債務残高)の対GDP比は、日本は219.1%(2012年)となっており、
主要先進国の中では最悪の水準です。
資産のほうが大きく、この数値がマイナスになるのは中東の産油国など少数国です。
 日本の租税負担率(租税負担の国民所得に対する比率)は約24.1%(2014年)で、
35%前後の欧州各国に比べるとまだ低い状態です。
大手証券の試算によれば、日本の租税負担率を約28%まで引き上げると
国のバランスシートはほぼ釣り合うとみられます。
 
 一方で、以下に示す通り、日本は諸外国に投資をしている世界一の債権国でもあります。
国が積極的な投資を行ってきた結果、
貸借対照表を試算してみれば債務超過になるのは自然なことです。
ただ、上記に示した通り、
租税負担率が相対的に低いことや日本が経常収支黒字国で対外純資産が300兆円以上もあること、
国債も95%程度国内の投資家が保有していること、
大幅な財政赤字にもかかわらず国債利回りが1%を切っていることは、
国の経済の安定性、活力を示しています。

財政破たんは、債務残高対名目GDPの比率が増え続けて発散的に拡大することを意味しますが、
プライマリー・バランスを取り戻せばそのような事態は避けられます。

名目金利が上昇し、国債の価格が暴落、利回りが上昇しても、
名目GDPも上昇しますから、すぐに世の中が破たんするわけではありません。

しかし、行政改革や、消費税引き上げなどを行って、
財政改革に真剣に取り組まなければならないことも、現世代の責任でしょう。
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 08:00| 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

当たり前のように使っている言葉 その意味は?

ファイナンシャルプランナーの村松祐子です。

ついつい当たり前のように使ってしまう言葉。
専門用語とまではいかないまでも
言葉の意味をセミナーで問われることがあります。

その一つに、テーパリングがあります。
Tapering(=金融緩和縮小)
Taperとは、英語で先細り、縮小という意味。
テーパリングというのは、量的緩和策による金融資産の買い入れ額を
順次減らしていくことを示します。
出口戦略とも呼ばれていて、米国の雇用統計などの指標の
改善に一定の成果が上がった段階で、量的緩和を縮小していくことを
示している言葉なのです。

またQEもよくメディアの情報等々で聞かれる言葉です。
Quantitative easing=量的金融緩和  という意味です。
政策金利が実質ゼロ金利水準にあり、これ以上下げられない状況では、
金融緩和策として、量的緩和策(Quantitative easing)を用います。
米国は、QEからテーパリングへ、そしてQEの終了を決定したことは
前回記事にも記した通りです。
量的緩和策は、国債や住宅ローン担保証券などリスク性のある金融商品を
中央銀行が直接買うことで、
世の中にまわるお金を増やし景気を刺激すること狙っているのです。
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2014年07月01日

一度リセットしてみる

ファイナンシャルプランナーの村松祐子です。

役に立つかどうかわからないものと
美しいとは思わないものを
家の中においてはならない

by ウィリアム・モリス

リセット収納コンサルタントの香取先生から
教えていただいたこの『言葉』、
早速、実践していきたいと思いました。

ウィリアム・モリスは、19世紀のイギリスの詩人
デザイナーであり、『モダンデザインの父』と呼ばれている
人。彼が残したデザインから生まれるコレクションは、
今も尚、世界中の人々へ受け継がれているということ
なのです。

そういえば、

以前、寝室のクローゼットのリフォームの時、
壁紙のサンプルをぱらぱら見ていたとき、
キラリと光るセンスに心に響いたデザインは、
やはり彼のものでした。


美しいと思うもの、必要、大事と思うものだけ
家の中に残してみよう。
その他は、リサイクルへ。
当然、多くの方が既に実行していることだと
思うのですが、
私は、この機会に一度、大規模リセットをしてみようと思います。



posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

バランスボールで体幹鍛える

ファイナンシャルプランナーの村松 祐子です。

デスクワークが続くと、一日に歩く歩数が著しく減少し、
わずか3,000歩という日もあります。
運動不足だと感じるだけでも気が滅入ってしまいます。
一日最低でも8,000歩以上を目標としているので、
なんとしても歩数を稼がなければなりません。

時間がないときでも活用できると
購入したウォーキングマシーンが・・・確かあったはず。
ただ、それに乗っていると仕事ができません。

そこで登場したのが、
バランスボール(65p)
?????
有酸素運動にはなりませんが、
座りっぱなしでも、体幹を鍛える効果は期待できます

バランスボールを椅子にして仕事をしている知人の勧めでも
あったのですが。
コレで集中力維持するというのが、また新たな課題になりそうです。

1日体験してみて
慣れなければ、もとの体制に戻って仕事します。


posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月20日

介護を考える

五月晴れの今日
非番だったので、大船からモノレールに乗り
母の顔を見に行った。

江の島が見えるその有料施設は
風通しがよく、介護師やヘルパーの表情も明るい。

心配した以上に、
体調は落ち着いていて、
いつもよりたくさん話をすることができた。

女子は、いくつになっても
しゃべることで気分転換できるもの。
一番のストレス発散法だ。

ただ、ひとつ気になる言葉が私の心に突き刺さった。

「○○は、ここへは入れちゃダメだよ・・・。」

その声は静かで穏やかだった。
○○は、母の息子=私の夫のこと。
自分はここへ住むことを受け入れているけれど、
息子には入ってほしくない。
何があっても入れないであげてね。
という切なる思いが伝わってきた。
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする