2020年05月26日

人生の坂道

人生には3つの坂がある。登り坂、下り坂、まさか
そんな“まさか”の出来事をご披露しましょう。

誕生日や記念日には家族で食事へ行ったり、旅行をしたり、家族で時間を共有することを大切にする家族。
そんな家族が一瞬にして崩壊することもあるのです。

ヒロミの夫が“自殺したい”そう言い放ったことがありました。
事のきっかけとなったのは、友達夫婦とのゴルフコンペ。
友達夫婦やヒロミよりも20ストロークも多い115で大不調だった夫。ちなみにコンペの順位は最下位という結果。
帰りは、自尊心がこれほど傷ついたことはないと大荒れに。
帰りの車の運転は激しい蛇行運転。警察に通報されるのではと心配する以前に、ヒロミは自分の身の危険を感じました。

とはいえ、こういうことは初めてではありませんでした。

自分の心のコントロールができないことがあると、車の運転で発散(?)、
家では大声を発するということは日常的にありました。
なので、ヒロミも子どもたちも、彼の精神状態にはいつも気を配り、
平静さを保てるように注意を払いながら生活するというのが日常となっていました。

日常となっているということは、無理なくそうすることができるようヒロミたち自身が自然と体得していったのです。

でも、実際には、こんなことが日常ということ事態が異常だという認識をもつべきだったのかもしれません。
ヒロミは自由に振舞えなかったわけですから、
少なくとも、そこには無理なくではなく我慢が生じていたわけです。

ただ、セルフコントロールはできないけど、とても優しくてかわいい一面があったりするので、
家族は彼を24年間支えてきたわけです。

そんな家族のことを忘れ、夏が過ぎ、秋に彼が発したのが、
『アフリカの一夫多妻制をやりたい』 という申し出です。

ヒロミは耳を疑いました。どういうこと??
「第一夫人は私だよね?」なんてヒロミものんきに返してみせましたが、
内心は青天の霹靂(へきれき)。ショック過ぎて気が狂う寸前です。

どうやら、タイミングよく、自尊心を傷つけられた心境を改善させてくれたお相手が登場したようで、
その人が“あなたの子を産みたい”と言っているので、きちんとしてあげたいから急いでいるというのです。


信じがたいけど、実際に起こってしまった話です。


“あなたの子を産みたい”にノックアウトされてしまったようですが、普通はソコ逃げるところだよね!


人生には思いがけないことが訪れるものですね。


ライフプランを描いて、それを実現するために資金計画を立て、しっかり実行していたヒロミですが、
死別を予想することはあっても、このような突然の離別を想定していませんでした。

二人で家族のために使おうと備えたお金を「半分もっていく」という言葉にも唖然です。
年金分割についても、彼は間違った解釈でヒロミに語ってきました。
(誤解している人が意外と多いのは事実。)


驚きとショックが大きすぎたのか、悲しくて泣くばかりで、ヒロミには怒りのような感情はありませんでした。
この事実を知ったヒロミの親族からは、いつから仏になったの?と言われもしました。


不測の事態は内容こそいろいろですが、誰にでも起こり得ることです。
(ここまで強烈なことは、そうはないかな(-_-;))


慌てたり、号泣したり、混乱するのは当然です。
でも、そんなときこそ自分を支えてくる自分もしくは、頼れる拠り所を作っておくと心強いはず。

そういう場所に私はなりたい。

だから、抑制された生活をしていたり、モヤモヤを抱えたりしているあなたに伝えたいのです。

備えておく知識と情報、数々の事例、
そして、何を大切にしてどう生きていきたいか自分と向き合ってしっかり考えること、
すべてが自分を支えてくれる力になるから。


posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 18:55| 神奈川 ☁| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

ひとり親応援基金


「前澤ひとり親応援基金」では、ひとり親対象に1人
10万円
を配ります。
応募締め切りは5月15日 23時59分です!

詳細については、こちら をご覧ください。
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 11:31| 神奈川 ☀| 新型コロナウィルス対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月09日

コロナ禍で学費が払えない

コロナ禍で、親の収入が減り、学生もバイト先がお休みになり世帯全体の収入が激減している家庭は多いです。
我が家も例外ではありません。

生活費を切り詰めて、奨学金を利用したいけれど、貸与型は長引く経済低迷などで、
将来返済できるか心配という声も上がっていると聞きます。

貸与型奨学金を利用している学生は、その返済が経済的・精神的負担となっていますが、
今後、返済が困難になる人は、急速に増えていくことが心配されています。

奨学金問題対策全国会議では、貸与型奨学金の返済に困っている方を支援しています。
5月9日 10時から16時まで以下のホットラインで電話相談を受け付けています。

【奨学金返済 緊急ホットライン】5月9日(土)10:00〜16:00 

 【東京】奨学金問題対策全国会議 03−6453−4390(せたがや市民法律事務所内)

 【東京】奨学金返済に悩む人の会 03−3267−0266(首都圏なかまユニオン事務所内)

 【埼玉】埼玉奨学金問題ネットワーク 048−862−0342(埼玉総合法律事務所内)

 【神奈川】反貧困ネットワーク神奈川 045−222−4401(神奈川総合法律事務所内)

 【北海道】北海道学費と奨学金を考える会 011−206−0768(西博和法律事務所内)

 【愛知】愛知奨学金問題ネットワーク 052−916−5080(水谷司法書士事務所内)

 【兵庫】奨学金問題と学費を考える兵庫の会 078−362−1166(神戸花くま法律事務所内)
posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 14:08| 神奈川 ☀| 新型コロナウィルス対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月30日

景気が危機前の状態に戻るに時間がかかる

国内外の株式市場が上昇に転じ、元の状態に戻ってきたかのように
見えるかもしれませんが、
今後もますます警戒が必要です。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は29日の記者会見で今後の経済の見通しについて率直に語っています。


1⃣ 4〜6月期は過去例のない景気悪化を予測
2⃣ 「落ち込みの深さと長さは見通しにくい」
3⃣ 失業急増で経済の長期停滞リスクを指摘


経済復元「時間かかる」 FRB議長が長期停滞懸念
以下に、記事を引用します。

1⃣”パウエル氏は「経済活動が突如停止し、4〜6月期は過去例のない景気の落ち込みになる」との見通しを示した。
4月の失業率も2桁に上昇すると予測。米政権は7〜9月期以降の景気のV字回復をめざすが、
パウエル氏は「経済の落ち込みの深さと長さは、非常に見通しにくい」と率直に語った。

2⃣景気立て直しの条件としてパウエル氏は「新型コロナの封じ込め」をまず挙げた。
危機のピークが過ぎても、感染リスクが残れば
「消費者は(旅行や飲食など)特定の活動に消極的にならざるをえない」と指摘。
消費や雇用が危機前の水準に戻るまでは「しばらく時間がかかる」と述べた。

3⃣失業が長期化すれば「労働者はスキルを失ってキャリアを再開しにくくなる」とも不安視した。
中小企業の廃業・倒産も増えつつあるが「無形の創造力が失われ、経済を長期的に損なうリスクがある」
との見方を示した。
経済成長の二大要素である労働力人口と生産性の低下につながり、米経済の潜在力そのものを押し下げるリスクがある。”


下がったら買いと出動するには、まだ早いです。
景気低迷は、まだ始まったばかり。

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posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 15:00| 神奈川 ☀| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

『たとえ証券取引所が10年閉鎖されることがあっても喜んで持ち続けたい銘柄だけを買え』byウォーレン・バフェット氏

投資には様々なやり方があり、正解はありません。

ですがです。

今回のように、世界の経済状況の先行きが見えにくくなり、
株式市場が大きく値下がりするような状況になると、

10年に一度のチャンスを逃さないように
大きくお金を増やすチャンスを逃さないために

などと煽りに煽り、
有料の投資勉強会のサイトに誘導する呼びかけをよく見かけます。

先日、我家にも銀行から電話があり、
『値下がりしている今が、投資のチャンスです!』とありきたりの
セールストークを元気よく始めるので、

『これまでに起きてきた金融危機による大きな相場調整であれば
投資のチャンスと言えるけど、今回は、違いますよお〜。
コロナ後に、経済がV字回復すると断定できますか?
状況を見据えながら、言葉を選んでください。
投信、売れればいいってわけではないでしょう。』
と電話の向こうの行員に言ってしまいました。

(普通にいらつくおばちゃんとして忘れ去られているでしょうが。)

これまでに10年周期で起きてきた金融危機
1987年 ブラックマンデー
1997年 アジア通貨危機
2008年 リーマンショック
この暴落(相場調整)後に、新たな資金を投資したことで
大きく資産を築くことができたということはあります。

ただ、これから先は、
新型コロナウィルス感染拡大により
私たちの暮らしも価値観もがらっと代わり、
もしかしたら、世界の金融市場も様変わりするかもしれませんよね。

わからないんです。先行きが。

それでも、仮に大恐慌がきて20年復活に時間がかかるとしても
ずーーと応援したい会社なんだったら、投資すればいい。
世界の著名投資家ウォーレン・バフェット氏の名言にも
『たとえ証券取引所が10年閉鎖されることがあっても喜んで持ち続けたい銘柄だけを買え』
とあるように。



posted by ライフ&マネーのコンシェルジュ at 10:38| 神奈川 ☁| 資産形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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